高山建築学校

飛騨市数河の山奥で、一年に10日だけ開かれる学校。そこには、建築をはじめとした「ものづくり」に関わる若人が全国から集まります。

 

「つくる」とはどういうことか。その意味とはどんなものなのか。10日間、寝食を共にしながら、本気で環境や人(自分を含む)と向き合う経験を経て、皆は「つくる」ことの片鱗に触れ濃密な時間を過ごすのです。

 

高山建築学校、今年も参加できて本当に良かった!